つけそば(大)
某タウン誌情報から、
つけめんフェアが27日まで行われていて、
カレー味のやら、いろいろな限定があるのは把握してました。
でもね、基本のつけめんまだ食ってないんだから!
なんとなく気分で大に逝ってみました。
想像以上に麺量多かった(汗) 3玉近くある・・・かもしれない。
つけだれは大将グループの流れを汲む、
甘酸っぱさとゆずの風味の感じるもの。
つけだれ内にも刻みのチャーシューがごろごろしていますが、麺の上にも炙りチャーシューが。
したがって、具材は中華そばに準じたものかな、と。
麺は、中華そばと異なるかどうか、ちょっと微妙。
しかしながら、つけだれをしっかり拾います。
タレ内の長ネギも結構重要。これがないと、絡みが少し足りなくなる。
半分あるのはゆで卵。これは演出ですな。中華そばのための。
青菜とつけだれが合うし、実はメンマの存在感が侮れず。
炙りチャーシュー、少し肉汁感が抜け気味なのが惜しい感。つけだれ内のチャーシューはベネ。
こちら、標準で食べ終わるくらいのタイミングで割スープが提供されます。
単体ですすってもピンとこなかったのですが、
いくらかつけだれを混ぜてすすると、あれ、これ根菜系なダシがあるんじゃね?と思いました。
麺量が多かったため、スープ割全部は楽しむこと能わず。
個人的には、伊那庭そばのコンセプトがわかったのが一番の収穫。
伊那庭はつけそばが本命だよね、解釈的には。
とか言いつつ、カレーつけそばが気になって仕方ありません。
二八で喰ったとき、スゲェ好印象だったので。
ギーザは修正されましたね(笑)
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